髑髏城の七人

『髑髏城の七人』Season鳥_2017/07/31ライブビューイング昼

※ネタバレあり!! 早乙女蘭丸の赤いアイラインは下瞼に滲むように引いていたのかと気付けたり、森山天魔王の額はあれほどまでに哀しく歪んでいたのかと知ったり、阿部捨之介が序盤で浮かべた余裕の笑みが忘れられない。だから、やっぱり舞台は前方列で観た…

『髑髏城の七人』Season鳥_2017/07/17昼

1ヶ月振り10回目の、ステージアラウンド東京。そして初めての『髑髏城の七人』Season鳥。テーマカラーはSeason花とは打って変わってグリーン。だからかなぜか、クールなイメージを抱いていた。だがそこで繰り広げられていたのは激アツで、まるで90年代…

『髑髏城の七人』Season花_2017/06/12千秋楽

千秋楽。適当な理由をつけて仕事を抜け出し、迷うことなく劇場へ。前回のブログにも書いたが、髑髏城へ行く日はすべからく晴れていて。だから晴れた豊洲しか知らない。これまでの人生で一番、豊洲を訪れていた初夏。 『髑髏城の七人』Season花の最後の日から…

『髑髏城の七人』Season花_2017/06/11前楽

髑髏城へ通ったこの初夏の日々は、なぜかいつも晴れていた。地下鉄有楽町線の豊洲駅、中央改札から地上へ出るとゆりかもめの入口がある。いつもそこは通り過ぎて、大きな車通りからは横にそれた海沿いの道を歩いた。 『髑髏城の七人』Season花の千秋楽から、…

ありがとう『髑髏城の七人』Season花!!

劇場は、そこにあるのが当たり前な印象を抱きやすい場所のひとつだ。帝国劇場など、歴史ある劇場を訪れた際には特にそう感じる。壁一枚隔てた向こう側で限られた観客へ限られた非日常を提供しながら、日常に溶け込む場所。劇場に通うようになってから3年が…

『髑髏城の七人』Season花_2017/06/10夜

※ネタバレあり ※台詞は後で戯曲本をもとに修正する予定です 幸運なことに2日連続で観劇した。実は今日の千秋楽も観劇する。本当は迷ったのだが、「自分のすべきことは自分が一番わかっている」という心持ちでチケットを増やした。 さて10日の観劇。かなり…

『髑髏城の七人』Season花_2017/06/4昼

これまでに6回、『髑髏城の七人』Season花を観た。自分の感想を読み返してみると、それぞれの回で心動かされた登場人物が違っていたようで面白い。初回は無界屋蘭兵衛。2度目は蘭兵衛と極楽太夫。3度目は捨之介と蘭兵衛。4度目は捨之介と沙霧。5度目は…

『髑髏城の七人』Season花_2017/05/27夜

成河天魔王さま最高!!今回の感想はこの一言に尽きる。途中まで、驚くほど感情豊かで自由になった捨之介に夢中だったが、あのシーンを観てしまってからは、もう天魔王さまの表情が忘れられなくなった。成河さんのその解釈だいすき、もうずっと観ていたい、…

『髑髏城の七人』Season花_2017/05/15夜

ライブビューイング当日の劇場は、どうなっているのだろう。それは自分への建前として、ステージアラウンド東京を訪れるのも4回目になった。あと何回来られるか。 前方1〜4列の中央列はすべてカメラのために空席で、5列センターにもカメラ。すぐ後ろに座…

『髑髏城の七人』Season花_2017/05/03昼

三回目の髑髏城。前回、「これがmy千秋楽♡」と心に決めてはいたが、やすやすと財布の紐を解いてしまった自分が情けない。 観劇後、2011年と1997年の『髑髏城の七人』の映像*1を観て、また小説版も読んだ。通称「若髑髏」と呼ばれる2011年版は兎…

『髑髏城の七人』Season花_2017/04/26昼

二度目の髑髏城。当日券があまりにも良いお席で、ドキドキしながら入場した。先行を逃した方は、あきらめずに当日引換券へのチャレンジを超絶お勧めする。たった2回の経験談だが、どちらも前方で観ることができた。 良席に驚き過ぎて、360度回転シアター…

『髑髏城の七人』Season花_2017/04/14夜

初めての劇団新感線、初めてのステージアラウンド東京、初めての『髑髏城の七人』。急遽当日券で観劇した。一番の理由は次のシーズン「鳥」に、『ALTAR BOYZ』に出演されていた常川藍里さんが出ると教えてもらったからだ。常々観たいと思っていたのだが、そ…